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ロンドン|4つ星ホテル The Montague On The Gardens に泊まってみた

ホテル
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というわけで、無事にイギリス移住がスタート!

前回の記事でも言った通り、数日だけロンドンを観光してから自宅へ向かいます。

宿泊したのはブルームズベリー(Bloomsbury)地区にある The Montague On The Gardens という4つ星ホテル。

自分たちが乗ったタクシーがホテルの前に停車すると、ダンディーなフロントマンがドアを開けてお出迎えしてくれました。

4つ星ホテルらしく、エントランスがお洒落なこと。これぞまさしく〝英国〟といった雰囲気の内装は、まるで貴族になったかのような気分にさせてくれます。

チェックインの際に受付を担当してくれた方は、何と日本人の女性の方でした!

てっきり日本人向けのサービスかと思って尋ねてみるとワーホリ中とのことで、タイミング良くこのホテルで働けるチャンスを掴んだのだとか。

こうやってロンドンの高級ホテルでお仕事できるなんて凄いですよね、カッコいいな〜と思いました。

グレーを基調としたシックで落ち着いた雰囲気の部屋は、キングサイズのベッドがあって余裕で歩き回れるくらいスペーシャス。

アメニティー類はこんな感じ。

  • スリッパ
  • ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
  • バスタオル
  • バスローブ
  • ドライヤー
  • ケトル
  • ミネラルウォーター
  • インスタントコーヒー、紅茶
  • アイロン

ヨーロッパのホテルではスリッパが用意されていないことが多いと聞いていましたが、ありがたいことにこちらでは簡易スリッパが用意されていました。

テーブルの上に置かれたミネラルウォーターのボトルはガラス製だったので有料かと思いましたが、無料でした。

海外に来るとどれが有料でどれが無料か分からなくなってしまうあるある、自分だけでしょうか?

  • 冷蔵庫
  • 歯ブラシ
  • 髭剃り
  • クシ、ブラシ

一方、日本のホテルでは一般的な幾つかのアメニティーは置いていませんでした。

特に冷蔵庫と歯ブラシがなかったのには驚きましたね、ヨーロッパでは使い捨て歯ブラシは一般的じゃないんでしょうか?

というわけで、近くの「Tesco Express」というコンビニで歯ブラシと髭剃りを購入。歯ブラシは2本入りで25ペニー、日本円でなんと約40円という安さにもかかわらず、意外とクオリティが良かったです(笑)

ホテル到着後は、長旅で疲れていたせいか爆睡してしまい、目覚めると既に19時を回っていました。

時差ボケの影響からか全く食欲がなかったのですが、彼女がハングリーだったのでホテルのレストランで夕食を頂くことに。

食欲が無かったのにも関わらず、なぜか雰囲気に流されてマカロニ&チーズ(£15)を注文してしまうという。アメリカの食べ物というイメージがあったのですが、実はイギリス人でも一般的なメニューのようです。

味はあっさりめですかね〜、日本のものと比べると甘味がなくさっぱりしていました。

彼女はハンバーガー(£19)をオーダー、腹ペコだと言っていたので凄く嬉しそうです(笑)

ホテル内のレストランということでかなり値段が高いですが、物価高のロンドンということでこれが普通なんでしょうかね? 日本では考えられない価格です。

ちなみにお水を注文したらボトルを持ってきてくれて、無料かと思ったのですが、後で領収書を見ると£13もしていて絶句しました。ほとんどメインディッシュと変わりません。

後から彼女に聞くと、水道水を注文するなら〝タップウォーター〟と言わなきゃ、と。この時ばかりはよくCMで聞く、『それ、早く言ってよ〜!!』という台詞が自然と出ました。

そうそう、宿泊にあたって「タオルの交換方法」は正しく知っておく必要があります。なぜなら、海外のホテルでは日本のように何も言わずに毎回タオルを交換してくれるわけではないからです。

The Montague On The Gardens では、ベッドの上に説明書きが置かれていました。

Your bed linen will be changed each day only when this card is placed on your bed, and your towels will be changed only when they are placed in the bathtub.

ベッドシーツは当カードがベッド上に置かれてある時のみ、毎日交換されます。
同じく、タオルはバスタブの中に入れてある時のみ交換されます。

THE RED CARNATION HOTEL COLLECTION

というわけで、タオルを交換してほしい場合は使用済みのタオルをバスタブに入れておくことが〝交換のサイン〟となるようです。

実際に試してみましたが、部屋に戻ってきた頃にはちゃんと新しいものへと交換されていました。

ターンダウン・サービス

また、欧米のホテルでは「ターンダウン・サービス」というベッドメイキングのサービスがあるそうです。

スタッフが部屋にやってきて説明してくれたのですが、寝るためにベッドを整えてもらうサービスって、果たして必要……?

【海外ホテル用語集】ターンダウン(サービス)とは?
ターンダウン(サービス)とは、比較的高級なホテルにあるサービスで、ベッドカバーや飾り用のピローを外し眠れるようにベッドを整えてくれるサービスを指します。H.I.S.が運営するTrip it Easyでは海外ホテルの予約や宿泊の際に知っている...

最後に、ちょっと驚いたこと。

ある時、部屋で食事をしていると誰かが扉をノックしたので立ち上がったところ、突然、扉が開いて従業員の女性が勝手に入ってきてしまいました。

驚く自分たちに女性も「!」という顔をして手に持っていたタオルを渡して出て行ったのですが、なぜ勝手に入ってきたのか、という疑問は残ったまま……

チェックアウト時にフロントにその事を伝えたところ、誠意ある対応をして頂いたのでよかったですが、ルームサービスの必要ない時はDo Not Disturb(部屋に入らないでください)と意思表示をしておくのも大事だと思いました。

また、貴重品はセーフティーボックスやスースケースに入れて鍵を掛けておくなど、防犯対策を徹底することも必要かと思います。

ホテル内でスリに遭うことは、残念がながらヨーロッパではそこまで珍しい話でもないそうなので……

決して大きなホテルではありませんでしたが、ロンドンの中心部にも関わらず夜も静かで、部屋も広くて普通に快適でした。

「大英博物館」の目の前に位置しているということで、博物館をじっくり楽しみたい方にとっては最高のホテルだと思います。

ただ歩くたびに廊下が音を立てたり、トイレの流れが超ゆっくりだったりと、4つ星かと言われれば「?」な箇所がありましたが、それも歴史ある英国ということで割り切ってしまえば済む話なのかもしれません。

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