ゆったりポルト旅、3日目 🇵🇹

ホテル近くのカフェでヘビーな朝食を頂いた後、本日はポルトの有名な書店へ。

サン・ベント駅から西へ坂を登っていくと見えてくるレロ書店は、〝世界で最も美しい書店〟とも言われる、ポルトを代表する人気観光スポットの一つ。

木を基調とした店内と、天井のステンドグラスから注ぐ柔らかな光が心地良かったです。
ただ、ちょっと人が多すぎるかなと思いましたね。


その理由が、ハリー・ポッター。
作者のJKローリングがポルトで英語教師をしていた時にここを訪れて、作中の雰囲気のインスピレーションを受けたのだとか、そうじゃないとか。
見学に€12払うことになりますが、書籍の購入費に充てることができるので本を買えば入場料は無料になります。ただし、レジに辿り着くのに2、30分並ぶことになるので、自分はシンプルに〝入場料〟と割り切りました。

レロ書店の2、3軒隣にある、セレクトショップがお洒落でとても良かったです。






ポルトガルの定番土産は大体揃っています。
広いのでたくさん商品を置きたくなりがちですが、ここは商品を置きすぎず、広くスペースを使ってい他ので疲れることなくリラックスして買い物ができてすごくいいなと思いました。
ビームス好きな人は合いそう。

レロ書店の前の道路を渡ると見えてくる、ポルト大学。
ポルトガルの最高学府の1つで日本の大学とも繋がりがあり、交換留学に来ている日本人留学生もちょこちょこいるようです。

自分が学生の頃は英語圏以外で生活するなんて想像もできませんでしたが、今はドイツ、オランダ、ポルトガルともワーホリ協定を結んでいるようなので、色々な選択肢があって羨ましく思います。

個人的にポルトガルの庶民的でどこか懐かしい空気感は、現代の日本人に凄く刺さるんじゃないかと思います。
人々が気負わずに生きているというか、どこか時間がゆっくり流れているような気分になります。

一方でロンドンは、大都会というだけあって東京と似ています。
働いているからそう思うだけかもしれませんが、時間が流れるのがあっという間というか、今を一生懸命に生きる人々が全速力で駆け抜けている町という雰囲気があるような気がします。

今回の旅行で決めていたのが、「1日1プラン」というテーマ。
このところ少し欲張りなスケジュールが続いていたので、今回の旅行では1日の予定を1つのみに制限し、残りは気ままにリラックスして過ごそうよ、と決めていました。

おかげでスケジュール表に追われずに済み、より直感的に行動することができました。
常にしっかり旅行の計画を立てていないと落ち着かない自分にとっては新鮮な経験であり、〝計画を立てなくても楽しい旅ができるんだ〟という発見にもなって良かったです。

情報が多くない分、足を使う必要はありますが、気になるお店があれば入ってみて、商品を手に取ってみたり、食べてみたりして、今までより〝旅行〟をしているという満足感が得られた気がします。
滞在中にW杯ポルトガル代表の発表があった。ロナウドもメンバー入りしてる!何だかんだでポルトガルっていつも強いよね 🇵🇹 pic.twitter.com/SNuC6Vulnt
— テムズの畔で|ロンドン生活 🇬🇧 (@by_thames) May 19, 2026
調達したお土産を抱えて部屋に戻ってくると、ちょうど北中米W杯のポルトガル代表のメンバー発表が発表されたばかりでした。
C・ロナウドも順当にメンバー入りし、今回のポルトガル代表はもしかすると近年で一番期待できるメンバーかもしれません。
さて、明日は午前中は個別行動と決めている日。
奥さんとは一時離れて、ポルトガルの名門、FCポルトのスタジアムツアーへ向かいます 🇵🇹



コメント