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ロンドン|アゼルバイジャン料理店「Land of Fire」

暮らし
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ロンドンのレストランシリーズ、今回はアゼルバイジャン料理店「Land of Fire」に行ってきました!

お店はキングスクロス駅から10分ほど歩いた場所。

小さなレストランなのでうっかり素通りしてしまいそうになりましたが、でも確かにお店の看板にはアゼルバイジャンの国旗が描かれていますね!🇦🇿

日曜日だったので予約して訪れましたが、この日は特にその必要はないくらい空いていました(笑)

店内は清潔感があって良かったですよ!

ところで、皆さんは〝アゼルバイジャン〟と聞いてってどんなイメージをお持ちでしょうか?

せっかくなのでググってみると、

———アゼルバイジャンは、ユーラシア大陸のコーカサス地方、カスピ海西岸に位置する共和国。首都はバクー。旧ソ連から独立後、豊富な石油と天然ガスなどのエネルギー資源により経済発展を遂げ、「火の国」の別名を持ちます。

とのことで、店名の〝Land of Fire〟はまさに「火の国」から取られていたんですね〜 🔥

日本からの直行便はなく、主に中東やヨーロッパ(トルコ)経由でしか行かれないことから、旅行するにはマニア向けの国ですね。

自分は前日に『しげ旅』でちょっと勉強していきました(笑)

そういえば昨シーズンのCLでベンフィカに勝ってサプライズを起こしていた「カラバフ」というクラブ、実はあれもアゼルバイジャン・リーグから参戦したクラブでしたね〜。

さて、アゼルバイジャンについて色々と調べている間に最初の料理が登場!

牛タンのザクロソース、バーベリー、エシャロットソース掛け(£14.50)

甘酸っぱいフルーティなソースと、よく煮込まれた牛タンがとてもよく合います。スターターと言えども味がしっかり付いているので、一緒に運ばれてきたパンをスープに浸して食べていたら何だかもうメインのような気分になってしまいました(笑)

スターターでスタミナ丼(小)を食べているような感じ、伝われ。

こちらは、奥さんが頼んだ〝Qutab〟と呼ばれる料理。

開けてみると、中には牛ひき肉とザクロの実が入っていました。薄いパンのような感じで、こちらも美味しかったです。

アゼルバイジャンってザクロをよく料理に使うんですかね?

でも確かウズベキスタンとかどこかでもザクロジュースを飲むみたいな話は聞いたことがある気がするので、あの辺り(コーカサス地方)では有名なのかもしれません。

そして、メインの Azerbaijan Plov(£24.00)が登場!

なかなかの大盛りです(笑)

Plov(プロフ)は中央アジアで広く食べられている肉と米の炊き込みご飯で、日本のピラフの原型とも言われているそう。羊肉や牛肉、大量のにんじん、スパイスを大きな鍋で油と一緒に調理する、国民的かつお祝いの席に欠かせない料理とのこと。

パラパラのご飯の上にゴロっとしたラム肉、あんず、栗が乗っていて、その上から野菜を煮込んだ甘酸っぱいソースがたっぷり掛かっていて思っていたよりもずっと食べやすく、美味しかったです!

それにしても〝栗〟をご飯のおかずとして使う国が日本以外にあったとは知りませんでした、日本人は何となくシンパシーを感じると思いますよ 🌰

こちらは奥さんのメイン、ほうれん草やコリアンダーが入ったビーフプロフ。

どれも全体的にしっかりと濃い味付けで、量もそこそこ多いため、メインはシェアして食べてもいいかもしれませんね。

初めてのアゼルバイジャン料理でしたが、どれも家庭的な雰囲気の味で日本人の口には意外と合うような気がしました。

ロンドンで新しい味を求める方は、行ってみると面白いお店だと思います 🇦🇿

Land of Fire

地下鉄キングスクロス駅より徒歩10分

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