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【ポルト】ポルトガルのボリャン市場で食べて、飲んで!

旅行
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曇り、雨、おまけに雹まで降り注ぐ5月のロンドン ☔️

そんな不安定な天候に我慢できず、救いを求めてイギリス脱出!!

向かった先は、ユーラシア大陸の最西端。ポルトガル第二の都市、ポルト 🇵🇹

澄んだ空、輝く太陽、オレンジ色の洋瓦……自分が探し求めていたものが、すぐ側まで迫っている!!

そんな一時の興奮は、不幸にもフランシスコ・サ・カルネイロ空港に降り立って一変。

待ちうけていたのは、入国審査の順番を待つ、人、人、人……

2時間はかかると主張する奥さんの意見に懐疑的だったものの、ゲートを抜けたのは見事にキッチリ2時間後……!!

Round of applause 👏 😵

Eゲートを利用している人は皆無……

最近話題になっている新しい入出国制度の影響か、まさかこんなにも時間がかかるとは…… 😅

審査自体はパスポートのチェックだけで、特に質問されることもなかったです。

やっとの思いでポルトガル入国を果たし、さすがに疲れたのでメトロで市街地へ。

厚紙のような感じなので、折り曲げたり、濡らしたりしないよう注意。

Andante と呼ばれるポルト市の交通系ICカードは、空港の券売機で購入可能。

買い方はまず目的地の Zone を選択、次に Title(タイトル)と呼ばれる謎の単位を選ぶ必要があります。

ここで躓いている人がチラホラいて、自分も初めは意味不明だったのですが、要するに1回乗ると1タイトル、2回乗るなら2タイトル……という感じで、いわゆる〝乗車回数〟のことを示しているらしいです。

立っていたら、隣に座っていたおばあちゃん(写真右)がポルトガル語と身振り手振りで「整列券を取れ」と教えてくれた(笑)

後で調べてみると旅行客には Andante Tour という観光客用の乗り放題券が便利であることが分かり、翌朝、最寄り駅のインフォメーションセンターで「Tour3」という72時間チケット(€16.55)を購入。

教えてもらった通り、乗車時にホームに設置された黄色いパネルにカードをタッチするだけ。下車する際はタッチの必要はありません。

以降、市内の移動はこれ1枚でOKでした!

ポルト観光の際は、このツアーカードが絶対的に便利です ☝️

旅の拠点、Trindade 駅構内。車内は広く、清潔で、静かという、Tube(ロンドン地下鉄)とは真逆のクオリティー。

メトロといっても、ほとんどの区間で地上を走っているポルトメトロ。実際に乗ってみても、地下鉄というよりは、むしろ〝トラム〟に近い感覚です 🚇

Trindade 駅前では、暑い中にも関わらず、毎日おじいちゃんが季節外れの焼き甘栗を売っていた。

空港から30分ほどで、旅の拠点となる Trindade駅に到着。

太陽出てるね〜〜 🌞

ホテルの部屋に荷物を置き、身軽になったところで、いざ本格的なポルト旅行のスタート!!

今回の旅のテーマは「ノープラン」ということで、まずはホテル周辺からぶらぶらと探索していくことにします。

人の出入りが多かった建物がすぐ近くにあったので覗いてみると、 ボリャン市場 という1839年から続くポルトで有名なマーケットでした 🍎

2段構造になっていて、上は地元のアーティストたちが、下に飲食店が軒を連ねていました。

朝から何も食べていなかった自分たちは、引き寄せられるように階段を降りて行きました…… 🤤

生牡蠣、サーモン、カクテルシュリンプ、タコのマリネ………!!

ポルトガルは海の幸、どれも新鮮で美味しそうですね〜 🦐

続いて、ベーカリー。

目玉焼きの乗った Ovadas というパンは、日本のパン屋さんを思い出させるどこか懐かしい味がして美味しかったです 🍞

Nata(ナタ)と呼ばれるエッグタルトは、ポルトガルの定番スイーツ!

ほんのりオレンジの風味がするオレンジエッグタルトが美味しく、奥さんと一緒に楽しみました。

ポルトガルは年間の日照時間が長いことからオレンジの産地として有名で、街にはオレンジグッズが沢山売られています 🍊

その昔、ポルトガル商人が各地にオレンジを広めたことから、中東やバルカン半島などではオレンジそのものを〝ポルトガル〟と呼ぶところもあるそうです 🇵🇹

賑わっていたパスタのお店でボロネーゼもゲット。小さいけど€9.50だったらそんなに悪くないかも?

ロンドンのマーケットだったら普通に£10以上はしそうですし。

ポルトガル名物、 バカリャウ (Bacalhau)も発見!!

地元民に愛されるこの塩漬けにした干し鱈、365日分のレシピが存在する、と言われるほどポルトガルではポピュラーな食べ物なんだそうです 🐟

そんな中、奥さんはスペイン、ポルトガルでよく飲まれているという Sangria(サングリア)を手に登場 🍷

スペイン語で「血」を表す〝Sangre〟が語源となっている通り、赤ワインをベースにシロップに漬けたフルーツ、スパイスなどを混ぜたものが一般的だそうです 🍇

お酒の弱い自分も味見させてもらっていましたが、確かにフレッシュで美味しいし、何より飲みやすい!!

でも、だからこそ気をつけないとすぐ酔いますね(笑)

奥さんはかなり気に入ったようで、その後、白ワイン、ロゼと立て続けに3杯(笑)

よほど幸せなオーラを出していたのか、すれ違った人たちからどこで飲めるのか尋ねられた模様 🤣

日差しの強い、イベリア半島の気候にピッタリのお酒ですね 🇪🇸 🇵🇹

お酒が飲めない方は、フルーツスムージーのお店も!

ただ冷たさに当たり外れがあるので、購入の際はしっかりと冷えてるやつを選びましょう 🍍(自分はハズレを引いてしまいました……)

ポルトガルといえば、こちらも超有名なイワシの缶詰 🐟

多種多様なデザインはどれもお洒落で、開けるのがもったいないくらい!

長持ちもするので、お土産にもピッタリですね!

お土産に良さそうな缶ケースも沢山売られていました!

太陽の光を浴びながら、食べて、飲んで………いやぁ〜最高すぎるな〜 😋

ポルト旅、どんどん楽しむぞ〜〜!!🇵🇹

ボリャン市場(Mercado do Bolhão)

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