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プレミアリーグ 25-26 観戦記|ブライトン vs ニューカッスル

Football ⚽️
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先日、日帰りでブライトンの試合を観に行ってきました!

せっかくイギリスに住んでいるので、アーセナルだけじゃなくて他のクラブの試合も観てみたいな〜と思ったのがきっかけです。

ブライトンへは、ロンドンブリッジ駅からナショナルレールの Thameslink(テムズリンク)という路線を使ってブライトン駅まで1本で行くことができます。

ロンドンから約1時間ということで、ブライトンって意外とあっという間に行けてしまうんですね〜。

ブライトン駅は大きくて立派な駅でしたよ!

ちなみに、駅の出口付近に無料で利用できるトイレあり 🚻

ブライトンと言えば、沢山の観光客で賑わう〝ビーチ〟のイメージが強いかと思います。

昔、メルボルンに住んでいた頃にブライトン・ビーチという場所を訪れたのを覚えていますが、こちらが本家本元の〝ブライトン・ビーチ〟に間違いありません。

ただし、この日は10月の終わりということもあって繁忙期に見られるような活気は全くなく、勿論、泳いでいる人など一人もいませんでした。

写真からも想像できると思いますが、小雨と海風で寒いのなんの……

有名なパレス・ピアと呼ばれる遊園地付きの桟橋にも入ろうかと思いましたが、有料とのことだったので今回は遠目から眺めるだけに。

空に響く幾つものカモメの鳴き声と、寂しげな海辺沿いの街の雰囲気は、映画『エンパイア・オブ・ライト』を思い起こさせました。

海岸沿いは人気がありませんでしたが、中心部にはカフェがあったり古着屋があったりして人が多かったです。近くに大学などもあるとのことで、学生も多かったように思います。

なんとなく、吉祥寺や下北沢といった雰囲気に似ているように感じました。

また、活気のある夏に戻って来れたらな〜と思います。

さて、街歩きの後はいよいよサッカー観戦に向かいます。

先程のブライトン駅から観戦者のための送迎列車が出ており、スタジアムまで無料で乗車することができます。

ブライトンのサポーターだけでなく、本日の対戦相手であるニューカッスルのサポーターもごちゃ混ぜになった満員電車に揺られること15分。

Falmer と呼ばれる、田舎町の小さな駅で下車します。

駅からはスタジアムが見えるので、後は人の波に乗って歩いていけばいいだけ。

というわけで、こちらが今回の最終目的地。

プレミアリーグ、 Brighton & Hove Albion FC の本拠地「American Express Stadium」です!

普段はアーセナルを応援しているわけですが、三笘選手が所属しているうちに一度はブライトンの試合を現地で観戦したいと思っていました。

チケットは公式サイトからのリセールを狙い、「W1H」エリアの前方の席を取りました。

ブライトンはリセールであれば年会費を払っていない人でも自由にチケットが買える(会員登録は必要)ようなのでいいですね、アーセナルとは違います。

寒かったので、売店でホットドッグ(£6)を購入。

ケチャップやマスタードの付いていない(尋ねても無いと言われた)シンプルすぎるホットドッグでしたが、温かいパンと塩茹でされたソーセージのコンビネーションは意外にも Good でした。

というわけで、身体も暖まったところでいよいよキックオフ!!

エミレーツのようにスクリーンに〝We Are Arsenal!!〟みたいなド派手な演出があるわけでもなく、選手入場まで結構あっさり。

クラブの公式ソング(?)は皆で合唱していましたが、高揚感という意味ではやっぱりアーセナルの方が盛り上がる気がしました。

でも、雰囲気は凄くいい感じ!

ゴール裏には三笘選手のフラッグも靡いていましたが、残念ながらこの日は怪我でベンチ外。

それでも、先日の日本との親善試合でゴールを決めたディエゴ・ゴメス(🇵🇾)や、元イングランド代表のウェルベック、若きオランダ代表ヘッケ、カメルーン代表のバレバ、ガンビア代表のミンテなど、若さとベテランの融合、そして何より〝ビッグクラブに強い〟という印象のチームです。

対するニューカッスルは、ゴードン、バーン、トリッピアー(🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿)、トナーリ(🇮🇹)、ヴォルテマーデ(🇩🇪)、ギマランイス、ジョエリントン(🇧🇷)……と、メンバーのポテンシャルを考えるとビッグクラブと何ら遜色無いように見えるチーム。

しかし、前半開始からブライトンがボールを支配する時間が続き、ハーフタイム間際にスルーパスに抜け出したウェルベックが落ち着いて流し込んでブライトンが先制!!

ニューカッスル、実はブライトンと相性が悪く、昨シーズンの対ブライトンの成績はFAカップを含めて1分け2敗と一度も勝てていません。

あれだけアーセナルをボコっておいてブライトンには一度も勝てないという〝相性〟の悪さがこの試合でも表れているような前半でしたが、後半になって徐々に息を吹き返し、アウェーサポーター達の応援もどんどん熱くなってきていました。

すると、ペナルティーエリア内からのグラウンダーのクロスをドイツ代表のヴォルテマーデがヒールで流し込み、終盤になってニューカッスルがようやく同点に!!

そんな押されつつあるブライトンを甦らせたのは、やはり熱狂的なサポーターたちでした。ブライトンのDFがピンチを守り切る毎に、皆、総立ちで選手を褒め称えます。

自分の前にいた老夫婦に至っては、旦那さんが奥さんに話しかけた瞬間、

———Shut up!!!!

と、奥さんが大声で一喝(笑)

ニューカッスルには勝たなきゃダメだ、という思いがどこかにあったんでしょうね。

すると、迎えた後半40分……

ニューカッスルにトドメを刺したのは、やはりウェルベック!!

本日2点目となる勝ち越しゴールで、勝負あり。

来年のカタールW杯、イングランド代表にサプライズ選出……なんていうこともあったりして 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

というわけで、ブライトンがニューカッスル相手に見事に勝ち点3をもぎ取りました。

一方のニューカッスルはまたしても勝てず、最後にブライトンに公式戦で勝利したのは2023年まで遡ることになるそうです。

試合後にオフィシャルストアも覗いてみました。

1階には衣類、雑貨などが、2階はユニフォーム専用となっていました。

三笘選手のユニフォームだけ2列ということで、やはり人気なんでしょうね〜。

今月はカラバオ杯のアーセナル戦があり、自分も参戦予定なので、その際に三笘選手を見れたらな〜と思っています。

スタジアムからの帰りは、ご覧の通りの大渋滞でした。

  • 1つだけの最寄り駅
  • 駅の小ささ
  • 15分間隔でしかやって来ない電車

といった要素が合わさり、ほぼディズニーランド状態でした。

多くの人がスタジアムをダッシュで出ていくのが印象的でしたが、その理由をしっかり学ぶことができました(笑)

結局、スタジアム前から列に並び始めて、電車に乗れたのは1時間後くらいだったと思います。バス(無料らしい)でもブライトン駅まで戻れるようなので、そっちの方が早いかもしれませんね〜。

というわけで流石に疲れたので、ブライトンからロンドン・ブリッジ駅に到着したタイミングで「Wasabi」に直行。

チキンカツカレーをむさぼり喰う……というか、もはや飲み干しました。やっぱり冷えた身体を癒すにはカレーを沢山飲むのが一番です。

それでは!

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ちなみに……

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