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幻のハンバーガーショップ、WIMPY(ウィンピー)に行ってみた!

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こんにちは!

先日、某バーガーチェーンが提供したハンバーガーが広告と違い過ぎるとして消費者から集団訴訟を起こされるというニュースが話題になっていたアメリカですが、ここイギリスだってバーガー熱は負けていません!

ロンドンの街を歩けば、お馴染みの有名チェーン店はもちろん、日本未進出のお店や、オリジナルなレストランまで沢山のハンバーガーショップを見ることができます。

というわけで、本日皆さんにご紹介するのはこちら!!

WIMPY (ウィンピー)🍔

あまり聞き馴染みのないハンバーガーショップだと思いますが、実はこのお店、日本における〝幻のハンバーガーショップ〟として知る人ぞ知るお店なんです。

ここで、ちょっとその歴史を紹介しておくと……

店内は昔のハリウッド映画に出てくるような、古き良きアメリカンダイナーを模した雰囲気。

ウィンピーは1934年、アメリカ合衆国インディアナ州ブルーミントンにて1号店を開店。サイズの大きいハンバーガーを売りにアメリカ中西部で売り上げを伸ばしていきます。

その後、1954年に創業者のエドワード・ゴールド氏がイギリスの飲食チェーンにライセンスを売却したことで販路拡大の道を国外(イギリス)へ方向転換。現在までにイギリス国内(スコットランド含む)で66店舗運営しています。(2023年9月現在)

そんなウィンピー、かつて日本にも存在したようで、イギリス・ウィンピー社と日本の食品会社「東食」が事業提携し、1970年に大阪の心斎橋に日本のウィンピー1号店を開店。

驚くべきことに、実はマクドナルドやミスタードーナツ(どちらも1971年)といった超有名チェーンよりも早く日本進出を果たした、いわゆる外食チェーン店のはしりだったんですね。

ただ残念ながら目立ったインパクトを残すことができず、1998年に日本から完全撤退してしまいました。

ちなみにウィンピーというブランド名は、アメリカのアニメ『ポパイ』に登場する主人公ポパイの友人でハンバーガー好きの「J. Wellington Wimpy」に由来するとのこと。

https://popeye.fandom.com/wiki/J._Wellington_Wimpy

ガキんちょは食前酒ならぬ、食前バニラシェイク(£4.20)から 🍨

というわけで、 Original Quaterpounder Cheese Double Patty セット(£12.25)を注文してみました。

クラシックでシンプルなハンバーガーといった感じですね 🍔

全粒粉を使用した酸味と弾力のあるバンズ、ウリである「100% British Beef」のパテ、そして「ウィンピー・スペシャルソース」がマッチしてとても美味しい。

〝Special〟と書かれているものの、味は「ビッグマックソース」とほぼ変わらず。

ちなみに、ソースは店員さんに言えばいつでも持って来てくれます。

ちなみに、水曜日は通常のセットがいつもより安く食べられるWimpy Wednesday!!

ただし、ロンドン中心部に店舗がないのが玉にキズ……。

観光客が訪れやすいお店は、スポーツの試合やコンサートがよく行なわれるウェンブリー・スタジアム近くにある店舗くらいでしょうか?

興味のある方は、是非行ってみて下さい!

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