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イギリスでも日本文学を楽しむ|テロリストのパラソル(藤原伊織)

暮らし
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イギリスから、こんにちは 🇬🇧

海外生活が長くなるとどうしても日本語が恋しくなってしまうので、そういう時は本を読んだり、日本のドラマを観たりしています。

最近は通勤中の電車の中や、お昼休憩中に本を読んで過ごすことが多いです。

そんなわけで、最近読んだ本について紹介してみたいと思います!

テロリストのパラソル / 藤原伊織

史上初めて、江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞したことでも有名な一冊ですね。

全共闘運動に加わり、指名手配された過去を持つアル中のバーテンダー「島村」が主人公。そんな彼がある日、新宿中央公園で爆弾テロに遭遇し、犠牲者の中にかつての仲間の名前を見つけるところから物語は進んでいく、という感じ。

内容は典型的なハードボイルド小説ですが、登場人物がそれぞれ個性的なのでそこまで硬派な感じはなく、かなりサクサク読めました。

★★★★☆

オススメ度としては、星4つくらいかなぁ〜?

ラストパートが唐突に全てが上手く行き過ぎちゃったというか、もっと上手く書けたんじゃないかな〜と個人的には思いますが、何より最後まで楽しく読めたので。

イギリスで日本語の本を探すのってなかなか大変で、あったとしてもべらぼうに高い。

てなわけで電子書籍を活用するのが一番なんだと思いますが、いかんせん合わん…… 😅 おじんくさいですが、やっぱり紙をめくらないと話が頭に入ってこないんですよね(笑)

というわけで、家族から荷物を送ってもらう時に数冊混ぜてもらったりして日本語の本を増やしています。

ありがたや 🙏

オススメの作品などがあったら、是非コメントなどで教えてください!

それでは!

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