少し前にスコットランドを旅行したばかりですが、今度は短い休みを利用してフランス、パリを旅行してきました 🇫🇷

早朝、セント・パンクラス駅に到着。

そこからユーロスターに乗って、パリ北駅へと向かいます。

英仏海峡トンネルを抜けてフランス側に渡ると、一面の冬景色。

あっという間に、パリにボンジュール 🇫🇷
ずっと来てみたかったパリということで、このエッフェル塔の姿を見るだけでも感慨深いです。

パリ7区、シャン・ド・マルス公園に聳え建つ、フランスの象徴としても知られるエッフェル塔(1889年完成)は思ってたより大きく見えましたが、実は東京タワーより小さいのだそう。
フランス革命100周年を記念して開催された「第4回パリ万博」の目玉として建設されました。
万博期間中はエッフェル塔が入場ゲートの役割を果たしていたそうで、当時の人々は写真のように巨大な塔の下を潜って、会場へと向かったそうですよ。

エッフェル塔と反対の端に建っているのは、「エコール・ミリテール」という陸軍士官学校。
エッフェル塔とエコール・ミリテールを結ぶ長い歩道の真ん中を大通りが突き抜けており、十時のように人々が行き来しているのがシャン・ド・マルス公園の特徴です。

「パリのセーヌ河岸」という名前で、パリ中心部はユネスコの世界遺産に登録されています。
11月のパリはよく冷えており、体感としてはロンドンよりもずっと寒かった気がします。

エッフェル塔の下ではアフリカ系の移民と思われる人たちが胡散臭い土産物を売っていたり、一方でその先では道路脇でこういったお菓子のマーケットがやっていたりしました。

自分たちは凍えていたので、とりあえず有名な「Les Antiquaires」という有名なビストロ(イギリスでいうパブのようなお店)に行って、腹ごしらえ。
牛肉と野菜を煮込んだビーフシチュー(に肉じゃがを足して2で割ったような感じ)を頂きましたが、ほんのり温かい程度で〝熱々〟じゃないんですね。もしかして作り置きだったのかなぁ〜と思いながら食べていましたが、後で調べると、どうやらフランスでは味をよく感じられるように 料理は熱々で提供しない という文化があるんだそうです。
その日がめちゃめちゃ寒かっただけに、正直、熱々のものを食べたかったんですがこればっかりは仕方ないですね 😂

パリ名物「オニオングラタンスープ」も頂きました。こちらも特に感動するような味ではなかったですが、普通に美味しかったです。
Googleでは日本人のものも含めて高レビューが多かったですが、自分が体調を崩し気味だったせいか、そこまで美味しいとは思いませんでしたね。あくまでも観光客向けのお店といった感じ、客層もほとんどが自分たちのような観光客でしたし。
フランスならもっと美味しいお店はいくらでもあるでしょうが、まぁ思い出作りには良かったかな、という感じ。

食後はパリの街をぶらぶらして、夕方になって宿泊先の「Eiffel Seine Hotel」へ向かいました。「エッフェル塔」と「セーヌ川」というパリのビッグネームを並べただけという、集客への下心丸出し、ドストレートな名前が気に入ったので予約しました(笑)
エジプトだと「ピラミッド ナイル ホテル」になるのかな? 😂

ロンドンに負けないほど年季の入った建物で、1つしかないエレベーターはスローモションかと思うほどの安全運転で逆に怖かったですが、お部屋は清潔があって普通に良かったです。

バスルームも明るく広々していて、シャワーの水圧、お湯の温度、トイレの流れ具合、換気扇も問題なし。建物の古さを考慮して多少の不便はあるだろうと覚悟していたのですが、驚くべきことにそういった不安は杞憂でした。
唯一、バスルームに鍵が付いていなかったことだけがマイナスポイントでしたが、これはロンドンを含めてヨーロッパでは比較的よくあることなので、まぁそんなに気にはなりませんでしたね。日本から観光に来る方にとってはちょっと驚くことかもしれませんが。
これから初めてヨーロッパを旅行する方にとっては、知っておくといいことかもしれませんね。

部屋にはバルコニーも付いており、セーヌ川を眺めながらクロワッサンとコーヒーで優雅なモーニングを堪能することもできますね。

ホテルの向かいにはパリメトロ6号線のBir-Hakei(ビラケム)駅があって、セーヌ川に架かる橋の上を通っているので〝The パリ〟という風景を簡単に撮ることができます。
というわけで、次回はルーヴル美術館の様子についてアップします。



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